With コロナ 新しい生活様式


換気設備計画の提案をします


企画・設計・施工


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高齢者施設

お知らせNEWS

2021年12月2日(木)

山梨県コロナウイルス感染防止についての要請

山梨県では、新型インフルエンザ等対策特別措置法第24条第9項に基づき、 9月13日から令和4年3月31日までの間、 感染拡大防止対策への協力を要請しているところですが、 11月30日には国内初となる …

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2021年10月28日(木)

ホームページ公開のお知らせ

平素は格別のお引き立てを賜り誠にありがとうございます。 この度、空調設計専用のホームページを公開いたしました。 今後とも皆様へのサービス向上のため、ホームページのコンテンツの充実に努め、様々な情報を皆…

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オルドフは、国が定める新型コロナウイルス対策の
各種指針に基づき、換気の設計・施工を行っています。

新型コロナウイルス対策に関する指針

空気感染はどう防ぐ?HOW TO PREVENT AIRBONE INFECTIONS?

「エアロゾル感染」への対策が重要

「エアロゾル」は細かな水滴の状態であり、厳密には空気感染ではありませんが、極めて細かい粒子で感染する以上、空気感染に近くなります。

デルタ株の蔓延では、飛沫感染のなかでも「エアロゾル感染」が非常に増えていると考えられます。

 

エアロゾル感染を起こしたと考えられる例

ラグビーの合宿で、夜暑いので窓を閉め、エアコンをつけて寝ていたら、部屋にいた8割が感染。寝るまではマスクをしていたので、寝息から出た細かいエアロゾルによって感染が広がったと考えられる。

 

剣道の道場で稽古をしていた子どもたちばかりか、見学した父母も含めてその場にいた7、8割が感染。道場の窓を閉めきってエアコンを回していた。

 

エアロゾルは、4時間滞留するという情報も

エアロゾルを防ぐには、マスクと送風と合わせ「換気」が大切です。

換気の重要性はデルタ株以外でも同様と考え、
お客様の建物に合った換気設備のご提案を行います。

換気のご不明点、不安などありましたら、何でもご相談をお受けします。

お気軽にご連絡ください。

Tel.050-3629-1732

Fax.0553-21-7223

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